そんなこんなで自死について考えてみた
<2023.3.21>
(「みんなの生きづらさ」/投稿者: かずさ さん)
生きていくということは選択もっというと取捨選択を自分の責任でしていくということだと自分は思う。いわゆるこの国の支配者階級の老害様たちがいう自己責任てやつ。ただそれも結構無責任で諸々考えるとそれほど選択肢はないし、更には環境によってはもっと選択肢は狭まる。いわゆる親ガチャはある意味ホントだし努力だけでは挽回などできないと自分は思う。
そんなこんなで自死について考えてみた。
自分は割に周りと馴染めず小さい時からよくいじめにあっていた。そのせいか結構性格はネガティブ思考だし基本自分以外は誰も信じてないし信じる気にもなれない。特に女はね。原因は多分母親だと思う。貞操観念てやつが欠落したヤンデレ女だったから。しかも両親は従兄弟同士だから多分遺伝子的にも何かが欠落していると自分は思う。
そんなこんなで今まで30代あたりから鬱を発症し転職も何回かしているし休職もしたりしていた。一番辛かったのは少し前の40代後半での悪化した時だった。通っていたクリニックで処方された薬が合わず副作用で苦しみ、家族=母親には階下の部屋で気持ち悪いから早く死んでと言っているのが聞こえて来たりした。そして信仰していた宗教のやつらもこぞってたたきにかかるし。=崇教真光。最悪でした。
そんななか何回か死のうとトライしたが結局死ねなかった。
自殺て知れば知るほどコスパ悪い。死ねればよいが死にきれなかったらさらなる生地獄があるわけで。だから捨てました。親も宗教も。こうするのが良いか悪いかはわからないけど自分の笑顔を奪うものを守る必要なんてどこにもないから。あとどれくらいいきれるのかはわからないけど少しでも自分が笑顔でいる時間が増えるように頑張っていきたいなと思ってはいます。