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会社という組織に縛られないで、自由に生きる為に自分の棚卸しをする
何物にも縛られないで自由に生きたい。
日曜日の夜は、明日の会社のことを考え、憂鬱になる。
私は会社という組織が合わない人間だ。
定時までに会社に行き、退社するまで、プライベートで付き合うなら多分付き合わないと思われる人たちと同じ空間に居なければならないという苦痛がたまらない。
そもそも誰であっても長時間同じ空間にいたくない。
自由に生きたい、組織に属さないで生きたい。もう仕事を辞めてしまいたい。
甘いと言われるだろうが、それが偽らざる気持ちだ。その気持ちに蓋をして、自分を殺して生きようと思ったこともあったが、やはり自分自身には嘘はつけない。
自分を騙して生きようとしても、身体や気持ちに様々な支障が出てしまう。
吃音や顔の引きつり、病的な緊張感、アレルギー症状の悪化、喉のつまり、耳の不調…。
激烈ではないが、確実に体を蝕んでいく。
できれば薬も飲みたくない。人と関わらなければ飲まなくて済むものだ。
そしてそういう生活と決別したいと思いつつ、いさぎよく辞めることのできない自分へのもどかしさ、能力のなさ。自己嫌悪感とあいまみあって、憂鬱感を蓄積させていく。
非正規雇用のわずかなお金を得る為に、自分の時間を引き換えにする生活から抜け出したい。
転職をしても多分、自分の年齢や能力の事を考えると、今の会社と同程度の会社へ就職することも難しいだろう。
そうすると起業とか独立ということになるのだが、…そう、自由には相応の責任が伴う。
嫌なことはあっても、同時に会社に守られている会社員という立場と決別するということは、一人でやっていけるだけの経済的基盤を作るということだ。
それだけの覚悟なくして、安易に会社を辞めることは無謀だろう。
覚悟もなく、嫌だという思いだけで会社を辞めたこともあったが、勢いだけでチャレンジできるほどもう若くもない。
自分には何ができるかできないか、何をしたいかしたくないか、好きなことは何か、独立に当たっての人脈はあるか…そんなことを改めて自分に問うて紙に書き出していく。
自分の人生の棚卸し。
どうしても我慢できないこと、譲れないことは、会社組織で働きたくないということ。
外で働けないからの起業。我ながら後ろ向きだと思う。
スキルのなさや人脈のなさ、覚悟のなさ…ないないづくしが悲しいが、自分と向き合って等身大の自分を知ることは大切なことだ。
大それたビジネスを考えているわけではない。
会社に属さないで、自分一人が食べていくだけの収入が得られる方法を考える。
組織に属さず、自分ができて、そしていくらかなりとも社会的に必要とされている仕事。
誰しもそうだと思うが独立に当たって一番心配なのは、それで食べていけるかということだと思う。
私ハ何ガデキルノダロウカ? 食ベテイケルノダロウカ?
併せて、今ある貯金やローンの残高もまとめていく。
勤務年数が10年未満なので90日だけだが、3ヶ月間経てば失業保険も貰える。
少なくとも今の給料の半年分くらいの貯金はほしい。半年経って結果が出るとは限らないが、時期を区切って撤退時期を考えることも必要だろう。
足りないスキルは補っていけばいい。というか、そうしなくては会社を辞めることができない。